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京都市左京区夷川通川端東入る秋築町233
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体験学習会のお知らせ&詳細
これまでたくさんの受験生を見てきましたが
勉強量と合格の確率は比例する。
入試の日までに勉強のためにどれだけの時間を割いて取り組んできたか
時間と量は多いほうがいい。
途中泣いて苦しみながらも
コツコツとやった人が
最後は満面の笑みをうかべることになる。
勇気を出して
大切なテレビを見る時間、のんびりできる時間を少しでも削り
勉強する時間に当てた人が合格する。
そう考えると本格的な勉強を始めるのは早いほうがよい。
時が経てば経つほど取り戻す時間がなくなってくる。
例えば、高校に合格するためには100必要だとしよう。
中学1年生から毎月3をコツコツやっていけば
中学3年生の受験の時には(3×12ヶ月×約3年)で
自然と100は越える。
そして余った時間は忘れている単元、弱い教科に
どんどん当てていける。
一方中学3年生から焦って受験勉強をやりはじめた人は
定期テストである程度勉強をしていると考えて
20ぐらいからのスタートだとしても
残り80ある。
80÷12ヶ月なので毎月約6.666、、、、以上必要になる。
毎月ハイペースの勉強をこなすことになるので
弱点・苦手教科の克服は限られた量になってくる。
最終的にどちらが心に余裕を持って目標に立ち向かえるか、
それは前者になるだろう。
ただし、8月(部活が終了)以降ものすごい熱烈ぶりで
勉強をして合格した子もいます。
どちらにしても早期取り組みが結果に繋がることは間違いありません。
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