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京都市左京区夷川通川端東入る秋築町233



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火曜日は中学生の1回目の定期テストがはじめての授業。

みんな塾に着くや否や、ガサガサと答案用紙と問題用紙を出して

持ってきてくれます。

毎度のことながら生徒たちが答案を持ってきてくれるとき、

心の中はバクバクと少し緊張します。できたかなそれとも、、、

まあ、大概は生徒の表情をみる一目瞭然。


ニコニコしながら持ってきてくれる子

無表情でそそくさと渡して席に戻っていく子


前の方の生徒は、点数がとれて大喜び。

後の方の生徒は、まだまだ納得のいかない点数で悔しさ70%、反省10%、喜び10%。

さて、残りの10%は、毎回こちらで汲み取らないといけません。

今回もある生徒が、

「先生あかんかった。」

と言っていたので大きく点数を落としてしまったのかな!?

と思って答案を見ると、

実は98点とっている!

確かに今回は全員100点獲得(特に英語)が学年目標だったので

それがそう思わしたのでしょう。

でもたとえ易しめの1回目のテストでも98点は十分にがんばった結果ですよ!

ただ100点というのは思ったよりも難しいものであることは間違いありません。

何せミスがゆるされないから。

次のテストまでのパワーアップテストで毎回100点を取ろう。

するとミスはなくなり100点が獲得!?できるよ!


人間真剣に考えごとをしている時って

自分では気づいていないかもしれないけれど

目つき、顔つきが違います。

僕も普段よく考えごとをするのですが

深く考えていけばいくほど近寄りがたいほどのオーラを漂わせるようです。

けどこれって勉強においても重要なことですよね。

冗談半分、遊び半分でやっているときっていうのは

どこか心に隙があり、もちろん脳もお休みモード。

それは前で見ていてもよくわかります。

おっ、この子は今真剣に考えているな。

その後ろにいる君、もう少し頭をはたらかせて脳を常温まで上げてよ。

と直感で感じます。

そしてその判断の基準の1つになっているのが

生徒たちの目つき。

目つきは心の鏡。

目つきを見ればやる気があるか否か明瞭にわかります。

塾生たちにはこのやる気に満ち溢れた不動の目つきを得てもらいたいと思っています。

僕が声をかけても

「先生、今ちょうどいいところ。後にして。」

と言われるくらいいい意味で近寄りがたいオーラを放つ生徒たち。

さあ、そうするためにはどうするべきか、、、



何事も続けることは本当に難しい。

そして、途中には何度も挫折しそうになるくらい迷いと不安がたまっていく。

仕事であれば現行の企画に

クレームが1つ2つやってくると

本当にこの先続けていってうまくいくのだろうか。

このまま押し切って多くの人を助けて笑顔にすることはできるだろうか。

こんな不安と迷いが心の中で交錯する。


これは勉強をしていても同じだと思う。

毎日勉強勉強で過ごしていれば必ず途中で嫌になってくる。

何で私はこんなに勉強しているのだろう。

そんなにしてどうなるんだろう。

家で学校で塾で自問自答が繰り返され前向きに取り組めなくなってくる。


けれどもしこのような経験をしたことがあったなら

君は絶対に成長しているはず。

この場合の成長とは身長が1センチ伸びた、足が大きくなったといった成長ではなく

精神的に人として成長しているということだ。

思い悩み考えていく事が物事を深く捉えることにつながっていく。

この思索力が高まれば高まるほど、表面的な見方ではなくて

物ごとの本質を突いた見解を持つことができるのだ。


だから今勉強していることは必ず今後の人生において必要になってくるのである。

少なくとも国語力や洞察力は頭を動かさない限り得る事はできない。

さあ、塾生のみんな

テストまでの頭フル回転で頑張ろうね。



生徒たちの指導で僕が褒める基準としている1つは

集中力と集中継続時間である。

最初は落ち着きなく30分もろくに集中できなかったS君。

彼は1年と数ヶ月が経過した今、2~3時間は集中できる。

これは驚異の進歩だ。


ただ、人格面はまだまだ出来上がっていない。

それがネックとなっていまいち成績がのってこない可能性が。

我々もショックだがおそらく本人が一番落胆しているだろう。

何とか次のテストでは結果を残してほしい。


彼を見ていると人間集中力を向上させるだけでは成績は伸びないこともあるのだと感じる。

彼の中でもっともっと真髄の部分で何かが引っかかっているのだろう。

このままではいけないという自己嫌悪

本当に結果が出せるのかわかならい不安

見た目では計り知れないものがあるにちがいない。

さて、これから10日間の勝負。

公立高校合格に向けて頑張ろう!



中学1年生と3年生は同じメンバーのままで4月からきています。

4月の最初のころには次のテストでつまずかないか不安になることもありました。

しかし、学習時間量と比例して実力も伸びてきています。

ただ、学習時間量が増えればそれだけ実力が向上するかというとそうではありません。


そこには自分自身の心に中にある熱い思いと

それを何とか叶えたい強い精神力がなければ

実力向上はかないません。


自分の闘志が燃えている

目が輝いている

目指しているものがはっきりとしている

どこか緊迫した雰囲気がある


これらのことが自然と身についているときは

現状維持や上がることはあっても下がることはない。

得点が上がるとき、実力が向上するときというのは

誰が見ても感じる取ることができるものなのです。


今の塾内の雰囲気はこれまで通り頑張ってはいるものの

どこか慣れと安堵感が広がってきているように思う。

そのためこの夏休み中はその雰囲気を一新し、

緊迫して張り詰めた雰囲気に変えていきたいと思います。