塾での出来事・様子をタイムリーにお伝えします。
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もうすぐテスト1日目を終えた生徒たちが勉強にやってきます。
おそらくみんな自慢げな表情で「完璧さ!」と言って来てくれるはず!?
いつもテストが終了した日には
その日の教科の出来不出来を一人一人に聞いています。
その質問に対して生徒たちは「~が難しかった」や「~は完璧だった」
からはじまって「時間があったらこれとこれができた」「今回は論述が書けたよ」
と話が膨らみ最初の30分くらいは悠に経ってしまう。
よくよく考えてみるとこの時間、非常にもったいない。
しかも、どうしても終わった教科に目を向けてしまうと
溜まった疲れがどっと全身にのしかってくるのか
昼~夕方の時間は睡魔との一騎打ちになり
勉強どころではなくなってしまいます。
これではこれまで頑張ってきたものが大きく実りません。
みんなが頑張ってきた分はなんとか結果に反映させてやりたい。
努力ししてきた分だけはしっかりと喜びを味わってもらいたい。
その気持ちを優先させると
今回は最初の無駄な雑談は控えておこうと思っています。
とは言うものの、さすがにテストの出来は気になりますので
端的に「出来た教科はどれだったのか。」だけを聞いて、
明日の教科の勉強に臨めるように配慮したいと思います。
さて、そろそろかな!?
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