塾での出来事・様子をタイムリーにお伝えします。
塾紹介
■所在地
〒606-8371
京都市左京区夷川通川端東入る秋築町233
■お問い合わせ
指導内容、教科、月謝等の詳細は下記の 電話番号にご連絡下さい。
TEL: 075-761-5135
FAX: 075-761-5135
(受付時間)
平日 13時~21時
日曜 13時~18時
※ また、メールでも受け付けております。 質問、進路・教育相談など、気軽に 下記のフォームからご連絡ください!
Powered by NINJA TOOLS
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(02/17)
(02/05)
(02/01)
(01/30)
(09/03)
最新TB
ブログ内検索
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
人は複数の社会集団の中で生活をしている。
社会集団とは簡単に言うと人の集まりのこと。
例えば、学校であったり家庭もそうである。
生徒たちも同じく多数の社会集団に属している。
それは学校や家庭、塾や習い事と大人と同じくらいか
場合によっては大人以上かもしれない。
そのため、小中学生の感情の揺れ動きも激しいのは当然。
朝は元気だったのに昼は元気がなくなっていた。
学校で嫌な事があって凹んでいても放課後になり部活になれば
先ほどの凹みはどこの空、明るくいつもの様子にもどっている。
そんなことは日常茶飯事の事だろう。
思い返せば僕も同じような学生時代を過ごしていたように思う。
色々と心当たりが、、
ただ、一日の中で感情が激しく変化していくため
コントロールがしにくい。
すると、思ってもいないことも言葉に出してしまう。
それは自分自身がまだまだ弱いから。
そこで少し耐えてじっくりと考えてから
言葉になり行動なりで伝えていけば
もっともっとすばらしい言葉が出てくる。
それが心に染みれば
新しい自分、成長した自分が完成する。
だから、たまには思ったことをすぐに言葉にするのではなく
少し考えてから出してみよう。
そうすればいつもと違う自分が発見できるよ。
PR
この記事にコメントする