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〒606-8371
京都市左京区夷川通川端東入る秋築町233
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この仕事は一定の学力は必要だが、
生徒を指導していく上で最も大切なことは
学力ではなく生徒を見る目である。
つまり人間性を見抜く力である。
人は時として言葉と内面心が異なるときがある。
それは大人も一緒ですが思春期である中学生のほうが断然多い。
心の中ではうれしいと思っていても
言葉ではなぜか濁してしまう。
そんな自分が嫌になったりすることもあると思う。
これは思春期特有のものだろう。
だから我々は子どもたちの言葉と
その奥に光り輝いている本心を見抜かなくていけない。
それが子どもたちと向かい合うことに他ならない。
ただ、いつもそのように接していれば
人間誰しもが重く感じ逆に話すのがしんどくなってしまう。
そうならないためにもしっかりと時期を見計らって
やっていかなければならない。
優しいだけであっても厳しいだけであってもいけない。
この2つがうまく調和され、
生徒にとって絶妙の調味料なるように調合してはじめて
子どもたちの心に響き安定していくのである。
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